7I4 デジタル・アーカイブを用いた[○!黙]印がある金華山焼と御三卿田安家の研究((一般研究7)デジタル・アーカイブ,教育の原点に光を当てる〜乱流の中の本流を見出す〜)
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概要
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金華山焼の作者と思われる3人(黒田六一郎・田安慶頼・田安斉匡)の生没・作品・本人の写真・住処・墓を取り上げ,その当時の時代の背景にあった文化・政治を重ねあわせることで3人と金華山焼についてのつながりを検証する.さらに,半筒黒茶碗の印と赤茶碗(蝶絵)の印のデジタルデータや御三卿の現当主のオーラルヒストリーをまとめ,それらにより丸に「黙」の印がある金華山焼の作者についての考察を行う.
- 2010-08-21
著者
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