狭衣物語「よそなから」歌の詠者 : 承応三年版本の解釈をめぐって
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 狭衣物語「よそなから」歌の詠者 : 承応三年版本の解釈をめぐって
- 青山会文庫蔵「さころもの哥」についての考察 : 狭衣物語歌集の紹介と意義
- 南丹市立文化博物館編 『南丹市立文化博物館蔵 小出文庫和書目録』
- 狭衣物語巻四飛鳥井女君詠二首における異文 : 諸本間の異同と本文の解釈
- 「宮の中将の君とは名のりたまふなりけり」考 : 夜の寝覚における偽りの名のりの意義 (中西健治教授退職記念論集)
- 近世後期山陰地方の源氏物語享受 : 鳥取県米子市八幡神社蔵『源氏物語』(桐壺巻二冊・帚木巻一冊)解題と紹介