21016 四面体要素を用いた有限要素法によるチャネル乱流解析(流体工学(2),一般講演,学術講演)
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概要
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For the purpose of studying the finite element method in high-Reynolds number turbulent flow, we apply the finite element method with tetrahedra bubble-function element and large eddy simulation(LES). In order to show the workability and the validity of the present schemes, the channel flow is demonstrated as turbulent flow at Reynolds number = 180. The numerical results are compared with the DNS data by Kim et al.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2008-03-13
著者
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