住民委託によるスポーツ施設の経営 : 学校体育施設開放の住民委託・東京都N区の事例を中心に(体育管理,専門分科会シンポジウムA)
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概要
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一口に学校体育施設の開放といっても、その具体的な事業内容の実態にはいろいろなものがある。学校の校庭を開放し主として、当該校の児童を中心とする地域の子供達の遊び場として、また一部はスポーツ活動の場として提供する「校庭開放」。地域のスポーツグループや個人に対して、夜間や日曜・祝祭日を中心に行なう「体育館開放」。夏休みの一定期間、地域住民を対象に実施する「プール開放」などである。
- 社団法人日本体育学会の論文
- 1987-08-15
著者
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