体育史研究における「近代化」理論について : H. Strohmeyer論文に触発されて(体育史における近代化について-ハンネス・シュトローマイヤー論文をめぐって-,体育史,専門分科会シンポジウム)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本体育学会の論文
- 1985-08-20
著者
関連論文
- 「スポーツ」とはなにか : スポーツ史研究のための新たな理論仮説の提示
- 舞踊の人類学・PART-II : 『***テイシズムとダンス』
- 舞踊の人類学
- 011106 ロイヤルテニスとローンテニスのルールに関する比較研究 : Badminton Libraryを中心に(1.体育史,一般研究)
- テニス球戯起源論とペロタ球戯(バスク民族)の関係について : H.ギルマイスター仮説批判, その1
- スポーツ史研究の現代的視角 : ヨーロッパ・スポーツ史研究の立場から
- 体育史研究における「近代化」理論について : H. Strohmeyer論文に触発されて(体育史における近代化について-ハンネス・シュトローマイヤー論文をめぐって-,体育史,専門分科会シンポジウム)
- 体育史における近代化について : ハンネス・シュトローマイヤー論文をめぐって(体育史,専門分科会シンポジウム)
- K. ガウルホーファーにみる「教材体系」の史的考察