論文relation
テアル構文と受動表現(ラレテイル)との使い分け -結果を基に動作が行われたと推論することによる制約-
スポンサーリンク
概要
論文の詳細を見る
2010-07-20
著者
齋藤 茂
麗澤大学外国語学部
関連論文
テアル構文と受動表現(ラレテイル)との使い分け -結果を基に動作が行われたと推論することによる制約-
スポンサーリンク
論文relation | CiNii API
論文
論文著者
博士論文
研究課題
研究者
図書
論文
著者
お問い合わせ
プライバシー