科学的会計学への視座 : 宮上一男教授 『企業会計の基礎』によせて
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 21世紀の課題と「大学の力」
- 産学官連携 : 大学への期待と視点
- 知の再生と倫理 : ニ一世紀の扉の前で
- 科学技術の知と責任
- 科学の社会化と大学の役割
- 主催者あいさつ (大学開放と生涯学習 : 静岡大学生涯学習教育研究センター 開設記念シンポジウム)
- 『技術報告書』第4号によせて
- 一般規範の構造と機能 : ドイツ商法典第264条2項規定をめぐって
- 「正規の簿記の諸原則」論の制度的意義
- ドイツ貸借対照表法論理の展開 : 一九三〇年株式法草案とシュマーレンバッハ株式貸借対照表論
- ドイツ貸借対照表法と年次決算実務
- ビランツ・シェーマの形成とその論理的性質 : シュマーレンバッハ一九一六年論文から一九一九年論文・第一版へ
- シュマーレンバッハ動的貸借対照表論の「経営経済学」的性質
- 電力企業会計の構造と料金政策
- 商法計算規定と「自主的経理」の新展開
- 西ドイツの引当金・準備金会計
- 会計学の方法と批判の視角 : 岡部利良教授の「批判」によせて
- 県下私鉄の経営と地域経済
- 科学的会計学への視座 : 宮上一男教授 『企業会計の基礎』によせて
- 企業簿記と企業会計との結合構造
- ドイツ会計の国際化