21aEH-11 量子力学的な到達時間分布と古典的な到達時間分布の比較(21aEH 量子論基礎・量子カオス系,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2010-03-01

著者

• 倉本 雅章

  福井大工

• 山田 徳史

  福井大工

• 山田 徳史

  クラークソン大学物理

関連論文

• 21aEH-11 量子力学的な到達時間分布と古典的な到達時間分布の比較(21aEH 量子論基礎・量子カオス系,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
• 27pQC-8 ガウス型波束の散乱問題への新しいアプローチ : リアルタイムシミュレーションも可能な方法(量子カオス系・量子論基礎(その他の量子力学系を含む),領域11,統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理)
• 28p-R-5 時空領域ΔXxΔTに関係した量子力学的確立 II
• 30aTX-7 ポテンシャル構造を透過した波束の簡潔な近似表現 : 既存の近似式との比較および波束のトンネル確率の計算への応用(30aTX 量子ドット・量子干渉(非平衡・非線形伝導),領域4(半導体,メゾスコピック系・局在))
• 20pVD-2 ポテンシャル障壁にガウス型波束が入射した場合の透過波束の新たな表現(20pVD 量子論基礎・量子カオス系,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
• 23pTW-11 ラーモア時間とビューテッカ・ランダウアー時間の物理的意味(量子カオス・量子系一般,領域11,統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理)
• 18pWD-14 到達時刻の問題におけるKijowski分布の位置づけについて : decoherent histories approachによる考察(量子力学・量子カオス,領域11,原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理)
• 14aTK-13 Gell-Mann, Hartle の非干渉汎関数を用いた到達時刻の問題へのアプローチ(量子カオス・量子力学, 領域 11)
• 20aWD-8 透過振幅から導かれる 4 つのトンネル時間の統一的理解
• 31aSG-10 非干渉汎関数とトンネル時間
• 23pWD-3 通過時間型トンネル時間の解析
• 26pQ-16 滞在時間型トンネル時間の幅
• 31p-YA-17 滞在時間型トンネル時間に対する近似的確率分布
• 30p-YW-11 ポテンシャル高の揺らぎと時間の粗視化にもとづいた近似的なトンネル時間確率
• Consistent histories approachによるトンネル時間確率分布の定義可能性
• 31aSG-10 非干渉汎関数とトンネル時間

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク