22pBD-9 中性子過剰Sn同位体における0^+対振動状態 : 2中性子移行強度のQRPA理論による研究(22pBD 実験核物理領域,理論核物理領域合同 不安定核I(合同),実験核物理領域)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-03-01
著者
関連論文
- 22pBD-9 中性子過剰Sn同位体における0^+対振動状態 : 2中性子移行強度のQRPA理論による研究(22pBD 実験核物理領域,理論核物理領域合同 不安定核I(合同),実験核物理領域)
- 20pBC-4 Skyrme HFB+QRPA理論による超重領域の2重魔法核とセミバブル核の励起モードの研究(20pBC 実験核物理領域,理論核物理領域合同 超重元素・宇宙核物理(合同),実験核物理領域)
- 低密度一様物質と中質量中性子過剰核におけるダイニュートロン相関(基研滞在型研究会「テンソル力と多核子相関」研究会報告)
- 12aSB-10 中性子過剰Sn同位体における0^+対振動状態II : 単重極遷移強度と中性子対移行強度(12aSB 理論核物理領域,実験核物理領域合同 不安定核I(合同),理論核物理領域)
- 16aSF-6 中性子過剰Sn,Ni同位体におけるO^+^中性子移行と巨大対振動状態(16aSF 中性子過剰核(I),理論核物理領域)
- 日本物理学会第7回Jr.セッション報告(「物理教育は今」)
- 日本物理学会第7回Jr.セッション報告