中世後期の自伝二著 : トマス・プラッターとブルカルト・チンク
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
論文タイプ||論説
- 1982-04-01
著者
関連論文
- グーツヘルシャフトの形成とルター派の浸透(二) : 東ドイツ宗教改革の社会史的背景
- グーツヘルシャフトの形成とルター派の浸透(一) : 東ドイツ宗教改革の社会史的背景
- 中世後期の自伝二著 : トマス・プラッターとブルカルト・チンク
- 学問とは何か
- 市民社会論と「世間」 (「市民社会」再論--前号特集をフォローして)
- 基調講演 歴史意識の東西 (特集 歴史認識と歴史叙述のあいだ) -- (シンポジウム:歴史認識と歴史叙述のあいだ)
- このゆきづまり感から脱却するために
- 学際に寄せて 中世の学際的考察について
- ドイツ騎士修道会国家の成立と衰退 : 中世後期東ドイツ社会史研究
- 二宮宏之著『全体を見る眼と歴史家たち』
- ヘルマン・ハインペル「小さな提琴・首府ミュンヘンの一少年」
- 西洋中世における個人(人格)の成立に関する予備的考察
- 中世ハンブルクのビール醸造業と職人
- 中世ドイツのfraternitas exulum
- ハンドフェステについての一考察 : 十四世紀東ドイツ農村の法
- 一五二五年・プロイセンの農民一揆