井藤半彌著『租税原則学説の構造と生成』
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 地方財政の現状と問題点
- アドルフ・ワーグナー : その財政学を中心として
- 公債発行論とその問題状況
- ウェルナー・ゾムバルト
- 国家経費の限界 : コーリン・クラークとベイターの所説
- 井藤半彌著『租税原則学説の構造と生成』
- 地方財政の考察
- ステュアート『財政論』再論 : セン氏の『ステュアート経済学』に寄せて
- 財政規模と租税負担
- アメリカの財政調整問題
- J・J・ベッヒァーについて
- 重商主義租税論の一体系 : ジェームズ・ステュアートとその財政論その二
- 日本財政学会第九回総会
- 小林昇著『重商主義の経済理論』
- アントン・タウチャー『カメラリスムス』の国家経済論
- JAPANESE ASSOCIATION OF FISCAL SCIENCE
- An Unrealized Plan: The Value-Added Tax in Japan
- Fiscal Policy and Industrialization in Japan 1868-1895
- Taxation and Capital Accumulation
- Conditions for Direct Taxation