株式会社会計法評価規定の展開(二) : 最高限度額主義の時代
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 商法と会計 : 歴史から見る相互の関係
- 吉田良三「取引要素説」の形成
- 会計の二つの機能をめぐる諸問題 : 利害調整と情報提供
- 社会科学古典資料センター長に就任して
- 商法における財産目録の復権
- 取締役の違法行為と貸借対照表等の適法・不適法 : 商法特例法第一六条の問題点
- 商法に於ける状況報告会計の展開 : 出資者保護の一系譜
- ドイツ商法に於ける"監査"の語の変遷
- 初期商法に於ける「計算書」の系譜 : 損益計算書の先駆
- 商法の貸借対照表規定と支払不能破産原因 : 貸借対照表法に於ける債権者保護問題への第三歩・完
- 財産目録と貸借対照表 : 初期商法に見る両者の関係
- 初期商法に於ける貸借対照表の系譜
- 株式会社会計法評価規定の展開(二) : 最高限度額主義の時代
- 商法貸借対照表規定の軟化とその要因 : 貸借対照表法に於ける債権者保護問題への第二歩
- 商法の貸借対照表規定と破産法との関連 : 貸借対照表法に於ける債権者保護問題への第一歩
- 株式会社会計法評価規定の展開(一) : 時価主義評価規定の成立まで