1+1次元の流体模型のヘビサイド関数を含んだ解(流体と輸送係数,熱場の量子論とその応用,研究会報告)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2010-05-20

著者

• 美谷島 實

  信州大学全学教育機構

• 溝口 卓哉

  鳥羽高専

• 美谷島 實

  信州大学

• 美谷島 實

  信大全学教育機構

関連論文

• 1+1次元の流体模型のヘビサイド関数を含んだ解(流体と輸送係数,熱場の量子論とその応用,研究会報告)
• Pst-4 ラジオメータは何故廻る
• 23pXB-1 ブラウンが見たままのブラウン運動再現実験と2,3の関係すること(23pXB 物理学史,領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
• 20pSB-5 (1+1)次元Landau流体モデルによるπとK中間子のrapidity分布(実験核物理領域,理論核物理領域合同,高エネルギー重イオン衝突・QGP(合同),20pSB 実験核物理領域,理論核物理領域合同企画講演(核談新人賞),実験核物理領域)
• 25pZB-9 ヘビサイド関数を含んだ一次元流体モデルによるnet-protonの解析(実験核物理領域,理論核物理領域合同企画講演,高エネルギー重イオン衝突・QGP,実験核物理領域)
• 24aZC-12 Glauber形式による重イオン衝突のBose-Einstein相関の解析(高エネルギー重イオン衝突・QGP,24aZC 理論核物理領域,実験核物理領域合同,理論核物理領域)
• 重イオン反応における温度の推定方法(熱場の量子論とその応用,基研研究会,研究会報告)
• 21aSD-1 温度揺らぎを含む修正されたHagedornの式 : RHIC実験での温度の評価(21aSD 理論核物理領域,実験核物理領域合同 高エネルギー重イオン衝突,理論核物理領域)
• 荷電ハドロンのBose-Einstein相関 : 2体のCoulomb波動関数による3体問題の記述の解説と証明
• 重イオン反応における温度の推定方法 (熱場の量子論とその応用)
• 高エネルギー重イオン反応における温度とは何か(RCNP研究会「第2回RHIC,SPSでの高エネルギー重イオン実験の現象論的解析」,研究会報告)
• 相対論的拡散過程によるRHICデータの現象論的解析(RCNP研究会「第2回RHIC,SPSでの高エネルギー重イオン実験の現象論的解析」,研究会報告)
• SPSとRHICにおける2次と3次のBose-Einstein相関(RCNP研究会「第2回RHIC,SPSでの高エネルギー重イオン実験の現象論的解析」,研究会報告)
• 24aZA-10 Coulomb波動関数によるcore-haloモデルを用いた重イオン衝突データの解析(実験核物理,理論核物理合同高エネルギー重イオン反応,実験核物理)
• STARの3π Bose-Einstein相関の理論的解析(RHIC、SPSでの高エネルギー重イオン実験の現象論的解析,研究会報告)
• 27aZC-11 SPS及びRHICにおける3体のBose-Einstein相関のCoulomb波動関数による解析(ハドロン・中間子等)(実験核物理)
• 29pZL-13 RHIC実験のη分布とk_t(横運動量)分布の理論的解析(ハドロン構造反応/高エネルギー重イオン反応)(理論核物理)
• 30pSA-14 Coulomb 波動関数による 3 体の荷電粒子の Bose-Einstein 相関の解析
• 29aSB-1 RHIC における dn/dη 分布と dn/dη 分布について
• 24aWF-11 Coulomb波動関数による3体の荷電粒子相関
• 27pXC-6 PHOBOSデータのpseudorapidity分布のスケーリングとOrnstein-Uhlenbeck過程による解析
• 22aYC-1 e^+e^-→WWeventsにおけるポーズ・アインシュタイン相関
• RHICの横運動量分布から温度を推定する方法と解析(基研研究会「熱場の量子論とその応用」,研究会報告)
• I E Tamm賞を受賞したI M Dremin教授との素粒子多重発生の共同研究について : 日本学術振興会「日本旧ソ連研究者交流事業」による支援(談話室)
• L. Van Hoveの思い出(会員の声)
• ポーランド時代の木庭二郎先生
• 31pSL-9 クーロン相関を含んだ3体のボーズ・アインシュタイン相関
• 30a-G-10 高エネルギー原子核衝突におけるBose-Einstein相関と衝突領域
• Source Functions in Bose-Einstein Correlations and Analyses of Data in S + Pb Reaction at 200 GeV/c
• 5p-F-5 終状態効果を加えたBose-Einstein相関とTPCおよびOPALデータの分析
• 最大エントロピー法とAIC
• 4a-D-3 p+Ta反応で生成されるπ^+π^-相関のクローン補正と強い相互作用による影響
• ポーランド時代の木庭二郎さんの論文リスト(放談室)
• 29a-Q-1 高エネルギー原子核衝突におけるHBT効果のクーロン補正
• 27pGB-5 一般化されたGlauber-Lachsの式によるLHCでの多重度とBose-Einstein相関の分析(27pGB シミュレーション・ILC・ポジトロニウム,素粒子実験領域)
• 13aRF-12 高エネルギー重イオン反応におけるpseudo-rapidity分布のスケーリングと確率過程による解析(天体核物理,理論核物理)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク