ミニシンポジウム:研究動向を共同で探る
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関連論文
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- 都市史とスポーツ史の交差 : ドイツ語圏都市史論集(2008年刊)から
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- 地域スポーツと学校開放
- 日本におけるスポーツ受容 : 「創られた伝統」と世界システム・国民国家・生活世界
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- はじめに
- 日本近代とスポーツの受容 : 世界システム・国民国家・生活世界(わが国におけるスポーツの伝播,オーガナイズドセッションB,本部企画)
- ミニシンポジウム:研究動向を共同で探る
- 和船競漕の社会史 : 玉江浦の「おしくらごう」
- ディーププレイ : 玉江浦の「おしくらごう」 : 先行研究の紹介と検討を中心に
- フィールドワーク : 玉江浦の和船競漕-「おしくらごう」
- 「和船競漕」考 : 社会史的アプローチ
- 身体競技の歴史的・社会的な多様性と重層性 : ローカルな視座から「近代スポーツ」を問う
- シドニー・オリンピックを「読む」 : スポーツ研究とカルチュラル・スタディーズ
- 身体競技・祝祭・民俗 : 相撲史の再構成と近代スポーツ像の再検討
- はじめに
- 「スポーツ」史像の再検討 : スポーツのグローバリゼーションと「民俗」「民衆」
- はじめに
- ドイツ戦後改革とスポーツの「グローバリゼーション」
- 戦後ドイツにおけるスポーツの制限と非軍事化 : 管理委員会指令第二三号の成立
- アボリジナルとスポーツ
- 01-12-154-8 「地方青年団体」の組織化と体育・身体競技 : 日露戦後の広島県の場合(体育史III,01.体育史,一般研究発表抄録)
- 01-25-国会室-03 民俗競技の史的考察 : 玉江浦の「おしくらごう」(01 体育史,一般研究発表)
- 0130201 サッカーのプロ化 : ブンデスリーグ(BRD)の成立と展開
- 138 地域スポーツ運動の形成 : 小県郡塩尾村の事例
- 130 小尾範治のスポーツ論 : 昭和戦前期におけるスポーツ論の一形態
- 赤いウィーンの労働者オリンピアード 1931年
- オーストラリアにおける「ラグビー」の拡大と分裂
- 唐木國彦氏のドイツ・スポーツ研究によせて
- スポーツ社会学とスポーツ史認識
- 連合国の対ドイツ・スポーツ政策の形成 : 戦中期の立案を中心に
- 「スポーツの社会学」について考える
- 研究ノート : 民衆スポーツ史の構想
- ドイツにおけるサッカーのプロ化 : 問題の把握とヘゲモニー論の射程
- 『レジャー白書 '92』について
- ドイツにおけるサッカーのプロ化 : スポーツ・メディア・商業化
- ドイツ連邦共和国におけるスポーツの市場化とスポーツ運動・システム
- はじめに
- 西ドイツ戦後スポーツ(史)研究をめぐる諸問題 : 日本における研究状況とその批判的検討
- はじめに
- 西ドイツ戦後スポーツ改革と変革主体 : 研究史的総括の試み
- 青少年の組織的スポーツ活動 : 1970年代後半〜80年代前半の政策動向
- 新制大学における「一般体育」の制度化について : 「非制度史」的問題提起
- 『積極的産業調整』とレジャー、スポーツ
- 生活・スポーツの社会化と変革主体の形成 : 状況把握の深化と新たな理論的枠組の探求
- 社会とスポーツ・スポーツ運動(第2グループ)
- スポーツの地域的形成 : 一九二〇年代の小県郡塩尻村の事例
- 基調視角
- 赤色スポーツインターナショナル成立史
- はじめに
- もう一つの戦後ドイツ・スポーツの成立史
- スポーツインターナショナルとコミンテルン : モスクワ・アルヒーフ調査に基づいて : その3
- スポーツインターナショナルとコミンテル : モスクワ・アルヒーフ調査に基づいて(その2)
- スポーツインターナショナルとコミンテルン-モスクワ・アルヒーフ調査に基づいて
- 1936年バルセロナ人民オリンピアードをめぐる歴史像 : 報告要旨
- 民衆的視点から「21世紀のスポーツのゆくえ」を考える : 01. 10. 14シンポを司会して
- 一九三〇年代二つのスポーツインターナショナル関係史(III)
- モスクワ・アルヒーフ資料によるスポーツインター史の最新研究 : アンドレ・グノの2つの論文について
- 一九三〇年代二つのスポーツインターナショナル関係史(II)
- 『第三帝国の国際スポーツ政策』(タイヒラー)の翻訳
- 日独スポーツ関係史資料発掘覚書
- 一九三〇年代二つのスポーツインターナショナル関係史(I)
- ICASと長野CAS裁定 : スポーツ・グローバリゼーションにおけるその意味
- はじめに
- 先行・共同研究者としての故唐木教授の達成と学問的不備
- もう一つの36年ベルリン対抗競技会の発見 : アルヒーフ資料による国際スポーツ(政策)運動史研究から
- スポーツ研究とグローバリゼーション
- はじめに
- 人民スポーツ思想・運動史、スポーツ現代史研究にむけた第2次長期在外研究計画
- スポーツ・インター史と「バルセロナ人民オリンピアード」の研究 : ベルリンでの発表を契機とした新資料と研究の拡大
- アイヒベルクのスポーツ空間史論 : 「批判的スポーツエコロジー」の論理
- 現代の国際労働者スポーツ運動 : 国際スポーツ運動とCSIT
- 壁崩壊までの東ドイツのスポーツ・システム : その歴史・社会学的研究のための予備的研究
- 討論のまとめ
- 〔討論のまとめ〕
- 抵抗下ウィーンの労働者スポーツ
- 1936年バルセロナ人民オリンピック : 『国際スポーツ評論』1936年巻とチェコ紙誌からみた
- 1989年初頭のスポーツ情勢
- 現代のスポーツイデオロギーとスポーツ論
- 「国際スポーツ統一戦線」形成前史の研究
- スポーツイデオロギー : 支配的イデオロギーの分析とスポーツ観の問題
- スポーツインターナショナル史研究・序説
- 日韓スポーツ交流とソウル五輪
- 83年前半期の特徴(第2グループ)
- 組織運動研究(第2グループ)
- 組織・運動研究(第2グループ)
- 1981年夏季相模湖研究合宿報告 1981. 9. 12〜13
- 『デア・カンプ』誌上のスポーツ論と労働者スポーツ
- ヤーン像再検討の視点 : 西ドイツ体育史家の一つの試み
- 「社会化」の論理としてのM.Adlerの
- 現代日本における国民スポーツ研究の基礎視角
- スポーツ科学論の一系譜 : 「身体文化」概念をめぐる論争を中心に
- 昭和恐慌期の農村青年とスポーツ : 山口県青年団機関誌『山口県青年』の分析を中心に
- 体操教授の定型化と遊戯教育