文学教師のつどい : 「文化と教育」の小説を中心として
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概要
著者
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石橋 武彦
静大
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大畑 専
静大
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三熊 利貞
佐野小
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広沢 憲雄
西豆中
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井山 昭
韮山小
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永岡 治
下狩野小
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太田 千鶴子
清水小
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佐藤 艾彦
上大見小
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土屋 弘光
田農高
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松田 喜美恵
長泉中
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西原 幸子
長泉中
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麻生 純
長泉中
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秋元 陽子
長泉中
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秋元 実
長泉中
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秋元 実
駿東長泉中
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太田 千鶴子
静岡伝馬町小
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永岡 治
田方郡修善寺東小学校
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佐藤 艾彦
田方郡上大見小学校
関連論文
- "学級文集"三人のヴェテラン : 第三回全国児童文集コンクール入選トリオ
- 方言とファンタジイ : 綴方教育を中心に
- 青年たちとともに歩いて十年 : 青年団・青年学級の諸問題
- 創作 : あらしと月光と
- 文学教師のつどい : 「文化と教育」の小説を中心として
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- 認定講習あれこれ
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- 冬子のこと : 創作
- 若い教師は生きている
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- 伊豆西海岸方言の特色
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- 教師の現代意識について : 往信 (書簡往復)
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- 一年生の教室から (作文教育の現場から)
- 詩の病院抄 : 文集「汽笛」より
- 綴方と生活指導 : 学級文集「汽笛」第二號を手にしながら (綴方教育2)
- 生活への道(二) : 二年間の指導記録
- 生活への道(一) : 二年間の指導記録
- 口をきかない子供 : 私の教室記録から
- ひろしと共に
- 晩秋の昼さがり : 父兄懇談会の中から
- 教師の喜びは子供の中に (先生の見た「人間の壁」)
- 復信 作者の立場から (創作「汚点」をめぐって)
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- 児童劇 : 岬の子 一幕 (学校演劇)
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