132 固定法による異形ラーメンの解法について(材料・施工・構造)

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概要

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• 本文は一般任意ラーメンの固定法による解法の立場より異形ラーメンを扱い、矩形ラーメンのそれとの関連を明らかにするとともに、固定法による異形ラーメン解法成立の鍵とする分担モーメントの算出方法に対して図式消去法の応用をのべ、これと固定法の図上計算とを併用する方法を提案したものである。

• 社団法人日本建築学会の論文
• 1968-02-10

著者

• 枝長 又夫

  鹿児島大学

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