220 接合部のせん断変形を考慮した平面骨組の面置換による解析(構造)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1993-03-01
著者
関連論文
- 2649 ケーブルの板要素支持構造に関する研究 : その1. ガラス板要素の場合の風荷重に対する構造的検討
- 2084 ガラスの衝動強度に関する研究 : その2. 偏心位置に落球した場合
- 2082 ガラスの衝撃強度に関する研究 : その1. 落球試験シミュレーション
- 薄肉はり置換解析法による高層ビルの最適設計(建築構造A)
- 2638 薄肉はり置換解析法を用いた高層ビルの構造設計 : その5. 静的荷重に対する最適設計
- 2637 薄肉はり置換解析法を用いた高層ビルの構造設計 : その4. 断面定数間の諸関数に関する調査
- 薄肉はり理論による超高層ビルの最適設計 : その2. 静的荷重に対する最適設計(建築構造A)
- 薄肉はり理論による超高層ビルの最適設計(その1)(建築構造A)
- 2599 薄肉はり理論による高層ビルの最適設計 : その2. 基本的特性の調査
- 2598 薄肉はり理論による高層ビルの最適設計 : その1. 薄肉はり置換法への最適設計法の適用
- 2570 部分荷重を受ける円筒シェルの解析解
- 19. 2次元クラックを有する板の破壊力学的研究 : その3. 有限要素法によるJ積分値の特性について(構造A)
- 18. 2次元クラックを有する板の破壊力学的研究 : その2. 境界要素法によるJ積分値の計算について(構造A)
- 21098 J分析値の有限要素分割特性について
- 2. 2次元クラックを有する板の破壊力学的研究(その1)(構造A)
- 1184 SSG構法の耐風圧実験とそのシミュレーション解析 : その3. 耐風圧実設計への応用
- 1037 SSG構法の耐風圧実験とそのシミュレーション解析 : その2. 幾何学的非線形領域において
- 2051 SSGSの耐風圧実験とそのシミュレーション解析 : その1. 幾何学的線形領域において
- 216 有限要素法によるはりの弾性座屈解析に関する研究 : その2. ねじり外力によるはりの曲げ座屈問題の解析(構造)
- 215 有限要素法によるはりの弾性座屈解析に関する研究 : その1. はり要素の一般的な初期応カマトリックスの誘導(構造)
- 224 有限要素法による半無限地盤の同定問題(建築構造)
- 2208 結合解法による地震と基礎の動的相互作用解析
- 軸力と曲げをうけるハイブリッド断面の塑性解析(3) : 定軸圧・漸増静的曲げ実験
- 215 軸力と曲げをうけるハイブリッド断面の塑性解析(3) : 定軸圧・漸増静的曲げ実験(構造)
- 14. ひずみ硬化を考慮したBeam-Columnの変形解析
- 2592 ODE解析プログラムによる薄板の固有振動解析
- ODE解析プログラムによる薄板の曲げ解析(その2)(構造A)
- 2127 ODE解析プログラムを用いた薄板の座屈問題解析(その2)
- ODE解析プログラムを用いた薄板の座屈問題解析(その2)(構造A)
- 2560 ODE解析プログラムを用いた薄板の座屈問題解析
- 20192 3次元せん断ゆがみ関数を用いた薄肉はり構造解析 : その2 高層ビルの最適設計への適用
- ブレースを有する骨組の薄肉はり置換解析(建築構造A)
- 20166 剛棒ばねモデルによる骨組解析法の基礎的特性に関する研究(数値解析(2),構造I)
- S造高層立体骨組の最適設計システムの開発(建築構造A)
- 2635 薄肉はり置換解析法を用いた高層ビルの構造設計 : その2. 高層立体骨組の有限要素解析
- 超高層立体骨組の有限要素解析(建築構造A)
- 2616 有限要素法による半剛接節点を含む骨組の静変形および固有振動解析
- 2071 2次元弾性体中のクラッック先端の応力特異解の解析 : その4.異材結合面上に先端をもつクラックの板曲げ問題における応力特異性の解析
- 2295 2次元弾性体中のクラック先端の応力特異解の解析 : その3. 直交異方弾性体中に依存するクラックの応力特異性の解析
- 1. クラック先端の応力特異解の解析とその工学的応用に関する研究 : その3.極異方弾性板中に存在する2次元クラックの応力特異解の解析(構造A)
- 2次元弾性体中のクラック先端の応力特異解の解析 : その2. 異材結合面上に先端をもつクラックの応力特異性の解析 : 構造
- 2123 円筒剛基礎における埋戻し土の動的効果(その2)
- 2122 円筒剛基礎における埋戻し土の動的効果(その1)
- 2602 接合部のせん断変形を考慮した骨組の薄肉はり置換解析 : その3. せん断力の乱れに対する解決法
- 20198 要素剛性方程式縮約法による積層板の有限要素解析
- 要素剛性方程式縮約法による積層板の曲げ解析(建築構造A)
- 2625 有限要素法によるせん断変形を考慮した厚板の曲げ解析 : その2 解析精度と固有振動解析
- 2624 有限要素法によるせん断変形を考慮した厚板の曲げ解析 : その1 理論と基本調査
- せん断変形を考慮した厚板の曲げ解析(建築構造A)
- 2113 クラック先端の応力特異性の解析 : 理論解と有限要素解の比較
- 有限要素法による2次元弾塑性体中のクラック先端の応力特異解の解析(その4)(構造A)
- 2539 有限要素法による2次元弾塑性体中のクラック先端の応力特異解の解析(その3)
- 288 有限要素法による2次元弾塑性体中のクラック先端の応力特異解の解析(その2)(構造C)
- 2469 有限要素法による2次元弾塑性体中のクラック先端の応力特異解の解析(その1)
- 244 せん断ゆがみ関数を用いた薄肉はりの理論に関する研究 : その2 非一様せん断ゆがみ関数を用いたねじり解析(構造)
- 20189 せん断ゆがみ関数を用いた薄肉はり理論に関する研究 : その1 せん断ゆがみ関数の定義と有限要素解析
- 20248 RC骨組構造の最適設計
- RC造高層ビルの最適設計(建築構造A)
- 24. 弾性基本解の利用に関する基礎研究(2)(構造)
- せん断力を受ける開口のある正方形板の応力解析 : 任意多項式で与られた写像関数による多重連結領域境界値問題の解析
- 207 遺伝的アルゴリズムによる地盤の同定(建築構造)
- 21179 地下階を有する中規模建築構造物の動的相互作用効果
- 地下室を有するビルの動的相互作用効果(建築構造A)
- 変位関数定義域の拡張による有限要素モデル
- 連層耐震壁の固有振動解析における一離散化手法
- 23. 連層耐震壁の固有振動解析における一離散化手法(構造)
- 17. 連層耐震壁の変形解析における一離散化手法(構造)
- 16. 開口を有する板の面内変形問題に対する一離散化手法(その2)(構造)
- 一離散化手法による耐震壁の応力・変形解析
- 10. 開口を有する板の面内変形問題に対する一離散化手法(構造)
- 2540 有限要素法による3次元表面クラック先端近傍の応力特異解の解析
- 結合解法による地盤と基礎の3次元動的相互作用解析
- 2374 チューブ構造の簡易解析法に関する研究 : その2. 薄肉はり置換法による動的解析
- 2373 チューブ構造の簡易解析法に関する研究 : その1. 薄肉はり置換法による静的解析
- 223 地盤改良体が建物の動的特性に及ぼす効果に関する研究(建築構造)
- 274 薄層地盤モデルにおける3次元動的相互作用解析(その2)(構造C)
- 均質化法による複合材料ミクロ構造の最適設計
- 2217 スプライン補間を利用した時間領域におけるグリーン関数の計算法
- 273 時間領域におけるグリーン関数の計算法(構造C)
- 埋戻し土を考慮した円筒剛基礎の動的応答特性
- 2647 半剛接節点を有する骨組の解析 : (その2)弾塑性解析について
- 2646 半剛接節点を有する骨組の解析 : (その1)固有振動解析および座屈解析について
- 変位法による半剛接節点を有する骨組の有限要素解析(建築構造A)
- 2601 接合部のせん断変形を考慮した骨組の薄肉はり置換解析 : その2. 基本的特性の調査
- 2600 接合部のせん断変形を考慮した骨組の薄肉はり置換解析 : その1. 基礎理論とその検討
- 220 接合部のせん断変形を考慮した平面骨組の面置換による解析(構造)
- 2596 有限要素法によるピン接合を含む立体骨組の静的および動的解析
- 半剛接節点をもつ骨組構造の有限要素解析(構造A)
- 21197 厚板を含む立体板構造の有限要素解析
- 骨組・板複合構造の有限要素解析(建築構造A)
- 225 薄肉はり理論による超高層ビルの最適設計(構造)
- 2588 薄肉はり理論による超高層ビルの構造解析に関する研究 : その2. 動的解析と入出力プログラム
- 2587 薄肉はり理論による超高層ビルの構造解析に関する研究 : その1. 基本的特性の調査
- 薄肉はり理論による超高層ビルの構造解析(構造A)
- 20161 有限要素法による半剛接接合部を有する骨組の一解法 : その2 固有振動解析
- 20160 有限要素法による半剛接接合部を有する骨組の一解法 : その1 静変形解析
- 半剛接接合部を有する骨組の構造解析(建築構造A)
- 2603 薄肉はり理論による任意平面形をもつ超高層ビルの解析
- 226 薄肉はり理論による任意平面形をもつ超高層ビルの解析(構造)
- 粘弾性薄層地盤モデルにおける境界積分方程式法の利用 : ねじれ振動の場合