1206 Convertible LSTK契約によるプロジェクト・リスクの緩和(一般セッション)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• 従来,プロジェクトにおける発注者と請負者の契約は,ランプサム一括請負(LSTK)とレインバース(実費償還)型に大別されてきた,しかし最近,プラント・エンジニアリング業界では「Convertible LSTK」と呼ばれる新しい型の契約が普及しはじめた.そのリスク緩和に果たす役割を分析し,あわせてIT業界等に対するインプリケーションを述べる.

• 2008-03-14

著者

• 佐藤 知一

  日揮株式会社

関連論文

• 海外企業との共同プロジェクト遂行におけるリスク要因(グローバル・プロジェクトマネジメント)
• 1206 Convertible LSTK契約によるプロジェクト・リスクの緩和(一般セッション)
• 2-C-3 効率的なバッチピッキング(リレー方式)を行うための作業指示作成手法の提案(離散最適化(3))
• 日本のR&Dのあり方を考える
• 製造業XML推進協議会のめざすもの (2003秋季展示会総特集 現場適応と改善を進めるProducts & Solution) -- (特別企画 先進技術標準化団体の活動状況と今後のトレンド)
• TODOリストで、スキマ時間を有効活用 (特集 ニッチタイム・マネジメント--5分、10分をムダにしない「スキマ時間」活用術)
• 特集「R&Dの経営工学」を企画して
• 製品技術情報 e工程マネージャー--プロジェクトの進捗とコストをリアルタイムに「可視化」する
• 産業界からの要望 : 大学と企業をつなぐ知のサプライチェーン構築を
• プロジェクトマネジメント特集を企画して

スポンサーリンク