「読むこと」の授業における<語り>の問題 : 「走れメロス」を例として

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2009-10-17

著者

• 須貝 千里

  山梨大学

関連論文

• 「読むこと」の授業におけるの問題 : 「走れメロス」を例として
• 私たちは一体何者なのか(コーディネーター兼司会者の言葉,戦後民間教育運動と国語科教育研究,春期学会 第116回 秋田大会)
• 言語論的転回・オレ様化・ナンデモアリ・第三項 : 池田晶子「言葉の力」という試金石
• 新しい文学教育の地平に向けて II
• 提案2 問題の焦点としての「との出会い」 : の問題化の自覚を(21世紀の国語教育を考える,夏期学会 第94回 東京大会)
• ポスト・ポストモダンと国語教科書の課題 : 中学校の新しい国語教科書の「学習の手引き」で起こっていること(自由研究発表)
• ポスト・ポストモダンと文学教育の課題 : 『〈解釈〉と〈分析〉の統合をめざす文学教育』(鶴田清司)における「テキスト」と「テクスト」をめぐって(自由研究発表)

スポンサーリンク