ビデオカメラにおける撮影ミス要因およびアシスト機能に関する一検討 : 撮影が上手くなるカメラを目指して(映像情報機器および一般)
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概要
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ビデオカメラのUD・機能は年々進化しており、ユーザーにとって自分の意図を反映したシーンの撮影がより容易となってきた.しかしながら、撮影ミスを完全になくすことはできないのも事実である.其処で、撮影が上手くなる条件を明らかにするため、素人の初心者ユーザーにより発生する撮影ミスの評価実験を行ない、撮影ミスの分析を行った.そして、得られた結果を参照して、撮影時のアシスト機能を開発しビデオカメラに実装した.
- 2010-01-21
著者
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