過去の記憶と「記憶の断罪」 damnatio memoiae : 古代ローマ人はどのように歴史を記憶し、歴史を創り換えてきたかを中心に
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
過去の記憶と「記憶の断罪」 damnatio memoiae : 古代ローマ人はどのように歴史を記憶し、歴史を創り換えてきたかを中心に
-
ローマ帝国における皇帝権力と地方都市--帝政前期のイタリア地方都市を事例として (2010年度歴史学研究会大会報告 いま植民地支配を問う) -- (合同部会 ヨーロッパ前近代における地域統治と国家イデオロギー)
-
ロ-マ帝国におけるラテン語の通用力 (特集 地中海文明と言語--交錯する物とことば)
-
ローマ帝政初期における過去の記憶の形成と「記憶の断罪」について
-
テオドシウス法典とロ-マ史研究 (西洋古代史研究の最前線)
-
書評 Rudolf Haensch & Johannes Heinrichs, hrsg., Herrschen und Verwalten: Der Alltag der romischen Administration in der hohen Kaiserzeit: pp. 14 + 466, Koln Weimar Wien, Bohlau Verlag 2007
-
書評 J.Bert Lott,The Neighborhoods of Augustan Rome. Pp.14+262,Cambridge/New York,Cambridge University Press 2004
-
The Cambridge Ancient History, Second Edition, Volume X : The Augustan Empire, 43 B.C.-A.D. 69., Edited by Alan K. BOWMAN, Edward CHAMPLIN, and Andrew LINTOTT., Pp. xxii+1193, Cambridge University Press, 1996, £90.00.
-
ドムス・アウグスタと成立期ローマ帝政
-
書評 岩井経男著『ローマ時代イタリア都市の研究』
-
元首政ロ-マにおける都市と人の法的地位について--ラテン権とムニキピウムの関係を中心に
-
「神アウグストゥスの業績録」(Res gestae divi Augusti)の性格と目的
-
ローマ(古代)(ヨーロッパ)(二〇〇三年の歴史学界 : 回顧と展望)
-
ローマ共和政史研究の新動向と帝政成立
-
ティベリウス政権の成立とその性格
-
マルクス・コルネリウス・フロント : 二世紀のある元老院議員の横顔
-
書評 本間敏行「帝政期ローマにおける消防活動と社会的地位--消防隊とウィクス」
-
古代ローマの記念物と碑文習慣 (特集 ストーン&モニュメント--記念と忘却のはざまにあるもの)
-
セネカの時代における政治と権力(シンポジウム「セネカとその時代」)
-
古代ローマの公と私 : 市民の公と皇帝の「公」(報告,公開シンポジウム「歴史のなかの公と私」,第一〇九回史学会大会報告)
-
Rudolf Haensch & Johannes Heinrichs, hrsg., Herrschen und Verwalten: Der Alltag der romischen Administration in der hohen Kaiserzeit., Pp.xiv+466, Koln Weimar Wien, Bohlau Verlag, 2007.
-
locus celeberrimus : 古代ローマにおける記念建造物の設置と元老院決議等の公示について
-
本間敏行「帝政期ローマにおける消防活動と社会的地位―消防隊とウィクス―」
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク