岡本かの子『鮨』 : ともよの<孤独感>
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-03-17
著者
関連論文
- 岡本かの子『肉体の神曲』 : 揺らぐの意味
- 岡本かの子『鮨』 : ともよの
- 岡本かの子『花は勁し』論 : 桂子の光と影
- 岡本かの子『晩春』 : 鈴子の
- 岡本かの子 『かやの生立』 : 越境する お常の両義性
- 岡本かの子『家霊』 : くめ子と
- 岡本かの子『娘』 : 室子の
- 岡本かの子『母子叙情』 : 母子解放の
- 岡本かの子『渾沌未分』論 : 子初の希求したもの(国語国文学会秋季大会)
- 岡本かの子『渾沌未分』論 : 小初が希求したもの
- 『蛍川』論 : 千代像の分裂
- 岡本かの子『母と娘』 : 密着から自立へ/戦争協力から反戦へ
- 岡本かの子『老妓抄』 : 芸者が舞台を降りるとき