高木壬(みず)太郎の足跡をたどって : 1904年〜1906年
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
世の中の毀誉褒貶に動かされることなく,神霊の活火を燃やし,深遠な真理を求め続けた【高木壬太郎】の,牧師・主筆・教育者として歩んだその人生をたどってみたいという思いに駆られてから30年の歳月が過ぎました。 本稿は,先に『聖学院大学論叢』に発表した「若い日の高木壬太郎」(11巻3号),「高木壬太郎の足跡をたどって-1889年〜1898年-」(15巻1号),「高木壬太郎の事績を尋ねて-1898年〜1904年-」(21巻2号)の続きです。 40歳から42歳までの,躍動する姿を追ってみました。
- 2009-11-30
著者
関連論文
- 高木壬(みず)太郎の足跡をたどって : 1904年〜1906年
- 高木壬太郎の事績を尋ねて : 1898年〜1904年
- 山路愛山著作目録
- 高木壬太郎(たかぎみずたろう)の足跡をたどって : 1889年〜1898年
- 高木壬太郎 著作目録
- 北村みな書簡 : 櫻井成明宛・明治27年11月7日付
- 若い日の高木壬太朗 (聖学院大学創立10周年記念論文集)
- 若き高木壬太郎 : 静岡での日々