享保期浄瑠璃本における捨て仮名 : 『出世握虎稚物語』の調査から
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-03-15
著者
関連論文
- 享保期浄瑠璃本における捨て仮名 : 『出世握虎稚物語』の調査から
- 『古事記』中の「還」と漢籍中の「還」 : 動詞例における意味・用法の比較
- 「有」と「在」の表記史 : 「アリ」と「マシマス」をめぐって
- リュブリャナ大学における日本語史に関する授業の報告 (国語国文学会春季大会)
- 送り仮名の規範と問題点 : 享保期浄瑠璃本『出世握虎稚物語』の調査から
- 享保期浄瑠璃本の仮名文字遣い : 『出世握虎稚物語』における「り」「し」「じ」の調査から
- 『古事記』の意味論的表記論 : 「ユク(行・往)」と「カヘル(還・返)」
- 『古事記』の動詞の意味論的表記論 : 行・往・還・返・到・至・度・渡(国語国文学会春季大会)
- 上野和昭著『平曲譜本による近世京都アクセントの史的研究』
- 笹原宏之編『当て字・当て読み漢字表現辞典』
- 笹原宏之著『漢字の現在 リアルな文字生活と日本語』