9013 THE ARCHITECTURE OF JOSEPH LYMAN SILSBEE : Transitional Years, Syracuse to Chicago
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概要
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本論はPersonal Background and Historical Context(昭和56年度日本建築学会近畿支部研究報告集)そしてEarly Work in Syracuse, New York(昭和56年度日本建築学会大会学術講演梗概集)に続くシルスピー研究の第三報で、1880年前後のアメリカ東部における建築意匠についての一般的考察をまじえて、シカゴにおけるシルスピーの比較的に初期の作である二つの教会と、それらに相前後してニューヨーク州Buffaloに建てられた二つの住宅の建築的な特性を、それぞれの意匠的側面を中心として対照しつつ、論述するものである。
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1982-06-01
著者
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