和文露訳の問題点(1) : 主題を表す「は」を伴う構文の翻訳法についての試論
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 同時代人の見たニコライ・メトネル(7) : Э.Г.ギレリス「メトネルについて」, А.В.シャツケス「師の思い出に捧ぐ」
- 同時代人の見たニコライ・メトネル(2) : アンドレイ・ベールイ:「神的秘術について」より-アンドレイ・ベールイ:「ニコライ・メトネル『ゲーテの詩による9つの歌』」(豊国孝教授退職記念号)
- 同時代人の見たニコライ・メトネル(1) : アンドレイ・ベールイ:「雪のアラベスク:メトネルの音楽」
- ロシア語リーダー : ロシア民話と語学的注釈(その1)
- ラフマニノフのピアノ曲/協奏曲 (特集 ラフマニノフ)
- 現代ロシア語における「ソビエト語」と卑俗語 : グセイノフ著『1990年代のロシアのディスコースにおけるイデオロギー素』に関する読書ノート
- 和文露訳の問題点(1) : 主題を表す「は」を伴う構文の翻訳法についての試論
- 同時代人の見たニコライ・メトネル(6) : И.А.イリイン「メトネルの音楽」、「メトネルの音楽について」、「音楽と言葉(H.K.メトネルの演奏会に寄せて)」
- 同時代人の見たニコライ・メトネル(5) : Г.Г.ネイガウス:「スクリャービンとラフマニノフの同時代人」 А.Б.ゴリデンヴェイゼル:「Н.К.メトネルの思い出」
- 同時代人の見たニコライ・メトネル(4) : Л.Л. サバネーエフ:「Н.К.メトネル」
- 「ロシア語作文研究」教材 : 理論と構成
- 同時代人の見たニコライ・メトネル(3) : Н.Я.ミャスコフスキー:「Н.К.メトネル:その創作特徴についての印象」
- 同時代人の見たニコライ・メトネル(4)Л.Л.サバネーエフ:「Н.К.メトネル」
- 1930年代後半の「ソビエト語」の言説空間の分析 : 博士論文要旨
- 「ソビエト語」の言説空間--1930年代の大衆歌をめぐって (現代文芸研究のフロンティア(7))
- 《歌う共同体》の誕生 : 1930年代ソビエト大衆歌のポリティクス
- 「ソビエト語」の諸問題 : 全体主義社会の言語に関する理論的考察の試み
- 同時代人の見たニコライ・メトネル(9) : И.A.イリイン「作曲家にして予見者であるニコライ・メトネル(現代ロシア音楽におけるロマン主義と古典主義)」
- 同時代人の見たニコライ・メトネル(8) : A.M.メトネル「ニコライ・カルロヴィチ・メトネルについて」, B.К.タラソヴァ「H.К.メトネルの生涯から」
- 和文露訳の問題点(2) : 連体修飾表現の翻訳法についての試論(その1)
- 音楽と舞踊、バレエの関係性の変遷と課題
- ソヴィエトスローガンの詩学
- 和文露訳の問題点 (3) : 連体修飾表現の翻訳法についての試論 (その2)
- 同時代人の見たニコライ・メトネル (10) : ドロズドフ : 「ニコライ・メトネル (ソ連来訪によせて)」 : ラフマニノフ :「偉大なロシア人作曲家メトネル」
- バレエ《エジプトの夜》の成立背景と展開
- ロシア文化史におけるニコライ・メトネルの音楽
- リムスキー=コルサコフ『我が音楽生活の年代記』 : 翻訳の試み(1)
- 19世紀ロマン主義音楽のバレエへの転用の可能性 -「バレエ・リュス」作品「レ・シルフィード」に着目して-
- イデオロギー闘争としてのコミュニケーション : スターリンとH. G. ウェルズの対談におけるイデオロギーと語りの戦略(コミュニケーションの社会言語科学)
- リムスキー=コルサコフ『我が音楽生活の年代記』 : 翻訳の試み (2)
- 19 世紀ロマン主義音楽のバレエへの転用の可能性 : 〈バレエ・リュス〉作品《レ・シルフィード》に着目して
- リムスキー=コルサコフ『我が音楽生活の年代記』 : 翻訳の試み(2)
- リムスキー=コルサコフ『我が音楽生活の年代記』 : 翻訳の試み (3)
- ソビエト全体主義社会の言語に関する社会言語学的研究
- イデオロギー批判としての言語分析、あるいは作文小教程--K.チュコフスキイ『生きている言葉』の言語学的読みの試み
- 「ソビエト語」研究の意義と展望, И. А. クーピナ著『全体主義言語 : 語彙と言語的反応』, 1995