日本のアニメーション、アート、そして美術文化
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概要
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本稿は、ここ10 数年の日本のアニメーション、アート、そして美術文化について論述したものである。この間筆者は、美術を守り育てる場、つくる場、広める場を経験し、それぞれの立場から日本の美術について考察でき、客観的で実証的な研究を進められた。日本の美術における今後の在り方を明らかにし、美術教育、美術文化振興、人材育成等に資することがねらいである。
- 2010-03-15
著者
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