子宮体癌におけるエストロゲンレセプターの発現と抗Ki-67抗体を用いた細胞増殖能についての免疫組織化学的検討(学位論文の内容の要旨および審査の結果の要旨 第37集(平成10年5月))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 東京女子医科大学の論文
- 1998-08-25
著者
関連論文
- 周産期におけるcefozopranの治療効果
- 3.卵巣癌におけるurokinase-type plasminogen activatorとそのreceptorおよびinhibitorの定量の臨床的意義(一般演題,第16回東京女子医科大学血栓止血研究会,学術情報)
- 21 子宮体癌を合併したTurner症候群の1例
- 10. 悪性転化を伴う成熟嚢胞性奇形腫11例の臨床病理学的検討(第15回学内病理談話会,学術情報)
- HPV感染症例と軽度異形成症例の細胞診断上の取り扱いに関する検討
- 術後早期にびまん性転移性髄膜癌腫症を呈した卵巣未分化癌の1例 : 第38回日本臨床細胞学会学術集会 : 卵巣VI
- 138 結核性子宮内膜炎の1例
- P-181 卵巣明細胞腺癌の組織形態による免疫組織化学的検討
- 術前診断に苦慮した卵巣中胚葉性混合腫瘍の1例 : 第36回日本臨床細胞学会秋期大会学術集会 : 卵巣V
- 400 子宮体癌におけるエストロゲンレセプターの発現とKi-67を用いた細胞増殖能についての免疫組織化学的検討
- 子宮体癌におけるエストロゲンレセプターの発現と抗Ki-67抗体を用いた細胞増殖能についての免疫組織化学的検討
- 子宮体癌におけるエストロゲンレセプターの発現と抗Ki-67抗体を用いた細胞増殖能についての免疫組織化学的検討(学位論文の内容の要旨および審査の結果の要旨 第37集(平成10年5月))