宮崎県におけるクロマダラソテツシジミの分布拡大状況及び越冬等に関する知見について2007〜2008年
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概要
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(1)本種は、2007年から2年連続発生しているが、その分布拡散には違いが見症れた。(2)幼虫から蛹の前期については耐寒性が強いが、蛹後期から羽化にいたる過程で死亡する個体が急増した。(3)2008年春季は、宮崎県内において、極少数の個体が越冬したと見症れるが、それが夏季の発生につながった可能性は極めて低い。
- 2009-07-15
論文 | ランダム
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