身体の近代、あるいはわれわれは身体で何を語れるのか(シンポジウムB,組織委員会企画)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本体育学会の論文
- 2008-09-09
著者
関連論文
- 嘉納治五郎の思想と行動 : 「外交家」嘉納という視点から(嘉納治五郎と日本の体育・スポーツ,シンポジウムI,本部企画)
- 教養・身体・体育 : 近代日本における文武の闘争
- 身体の近代、あるいはわれわれは身体で何を語れるのか(シンポジウムB,組織委員会企画)
- 10A90704 明治期日本における主体の変容と「身体性」の脱落 : 福澤諭吉と井上哲次郎を中心に
- 水府流水術における外国泳法の受容に関する研究
- 近代日本体育と修養主義 : 主体性の創出をめぐって
- 12-18-S310-06 17世紀のオリンピック : ロバート・ドーヴァーと『アナリア・ドゥブレンシア』(12.スポーツ人類学,一般研究発表抄録)
- 主体的な生活世界へのかかわりと地図 : 生活科学習における地図の役割について