ナチュラルホルンの時代
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- バッハ「教会カンタータ」 : その第3-5年巻を想定する
- "ベートーヴェン伝説"は今後どこまで維持できるか? : 《シンフォニア・***イカ》の成立伝説を例にして
- レオポルト・モーツァルトをめぐる2つの偽作問題と"音楽学"--"おもちゃ交響曲"と"ランバッハ交響曲"
- ナチュラルホルンの時代
- ヨーゼフ・ハイドンのシンフォニー 同時代の出版について : (2) 1800年前後の出版
- ヨーゼフ・ハイドンのシンフォニー同時代の出版について : (1) 18世紀中における第92番までの出版
- J.S. Bachのカンタータ楽曲におけるコルノ・ダ・ティラルジ問題
- 大作曲家を顕彰するパラダイムとしての音楽学--記憶化としての周年記念とその現在
- 大作曲家を顕彰するパラダイムとしての音楽学 -記憶化としての周年記念とその現在
- J.ハイドンの初期クラヴィーア・ソナタの信憑性について
- 音楽研究とオーセンティシティ
- 音楽学はなぜ再構築されなければならないか
- 音楽社会史 : その要請,課題と方法
- 日本における音楽学課程50周年を迎えて (ゼミナール研究発表 〈音楽学〉のポストモダン--1999年度音楽学合同ゼミナールの記録)
- なぜ、いま、この問いか? (ゼミナール研究発表 〈音楽学〉と〈音楽〉の価値--1998年度音楽学合同ゼミナールの記録)
- 18世紀オペラの研究(I)
- テレマンの創作・演奏活動と18世紀ハンブルクにおける教会カンタータ上演の変質
- モーツァルトの後期オペラとヴィーンにおけるその周縁
- C.Ph.E.Bach - アンサンブル作品にみる独創的精神
- テレマンー再評価と研究の現況
- ベートーヴェンと楽譜出版[1]-1809年5月第2次ヴィーン占領までのオーストリアとドイツにおいて
- ベートーヴェンと楽譜出版[2]-国外の出版社との関係、および1809年5月第2次ヴィーン占領後のオーストリアとドイツ-1820年まで