王船山「倣昭代諸家體(三十八首)」所収の「顧秀才開雍(慟哭)」詩について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-09-28
著者
関連論文
- 王船山「倣昭代諸家體(三十八首)」所収の「顧秀才開雍(慟哭)」詩について
- 李白「擬古十二首」考
- 汪端『明三十家詩選』の自序「記夢」について--詩人としての宋濂の評価をめぐって
- 王船山「倣昭代諸家體(三十八首)」所収の「劉護軍基(秋興)」詩について
- 王船山『古詩評選』に見られる批評用語「忍力」
- 王船山の見る阮籍「詠懷詩」に於ける「量」
- 王船山の阮籍「詠懐詩」評
- 王船山「和白沙」詩考
- 王夫之の「感遇」詩および「擬阮歩兵詠懐」詩について(小尾郊一博士追悼特集)
- 王夫之「擬古詩十九首」訓釈および擬作詩史上での位置
- 擬「渉江采芙蓉」詩の史的変遷
- 「擬明月何皎皎」詩に見る擬作の「演繹」性
- 杜甫「述古」三首の「雜擬」詩性について
- 「擬四愁詩」としての,魯迅の「我的失恋」詩
- 高[ヘイ]の「擬岑參奉和早朝大明宮之作」詩について
- 南宋・洪〓「擬古十三首」の擬作効果について
- 謝道〓の「擬〓中散詠松詩」について
- 韋應物「擬古詩十二首」考
- 韋応物の雑擬詩について--模倣の様式とその意味
- 鮑照の『擬阮公夜中不能寐』詩について
- 謝霊運の詩表現の一特色 : 『楚辞』との関連を中心に