舌痛症に対する治療の現状と問題点(特別講演IV,第58回名古屋市立大学医学会総会)
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概要
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Glossodynia is a condition that is characterized by a burn-like tingling sensation wherein no lesion is apparent on the tongue. Pain appears in the apex or margin of the tongue, and these symptoms tend to appear more freqently in middle-aged women. Psychogenesis is believed to be closely associated with the cause, but this is a clinical condition that occurs due to multiple other factors. The method of diagnosis in oriental medicine is believed to be an effective means of understanding the clinical conditions. It is therefore necessary to select the most appropriate method of treatment that is suitable for each patient. We hereafter discuss the current situation regarding the treatment of glossodynia and the problems thereof.
- 名古屋市立大学の論文
- 2008-03-31
著者
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