水平線近傍の赤外線放射特性(開学10周年記念号)
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概要
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In the distribution of the sea surface radiation measured on the sea shore in the mid-infrared region, the peak value of radiation was observed near the sea line. Spatial distributions of the radiation were different with the meteorological conditions, but in every case it was confirmed that the peak value near the sea line was observed as the sea line brightening on the thermogram.
- 福山大学の論文
著者
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高木 亨
福山大学工学部電子電気工学科
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松井 松長
福山大学工学部電子・電気工学科
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松井 松長
福山大学工学部電子電気工学科
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松井 松長
福山大学工学部電子電気工学科赤外線工学研究室
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玉重 繁良
岡山職業訓練短大電子技術科
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玉重 繁良
福山大学工学部電子電気工学科
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