E22 フィラデルフィア万国博覧会とクリストファー・ドレッサー : 日本の美術工芸との関連(デザイン史、ファッション,「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
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概要
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The English designer, Christopher Dresser (1834-1904) visited the Philadelphia International Exhibition in autumn 1876. After visiting the exhibition he came to Japan with three purposes. The first was a delivery of European decorative arts which were gifts from the South Kensington Museum. The second was his survey on Japanese art and decorative arts. The third was collections of Japanese decorative arts for the Londos & Co. in London and the Tiffany & Co. in New York. By this time he had well knowledge of Japanese arts and decorative arts, and also studied a principle on them. This report introduces Dresser's activities related with Japanese decorative arts around the Centennial Exhibition.
- 2009-06-20
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