B-04 DEVELOPMENT OF MEDIATING INTERFACE DEVICE DESIGN (1) : Of Education via Total Physical Response for Preschool Children
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
技術が発展しながら映像の認識及び音声の認識は高い正確度を得ることができる水準に至った.しかし実際使用環境では相変らず影,室内外雑音などの邪魔要素などの影響を受けるからこんな技術を常用化してサービス及びコンテンツを開発することはまだ難しさが存在する.したがって既存イントうックション方式に存在する限界点を補うことができる代案として媒介インターフェース概念が提案されている.この研究では未就学児童の体感型学習のための媒介インターフェース用デバイスの使用者要求事項を導出してそれに符合する二つのデバイスのデザインを提案した.特に使用者要求事項導出のために使われたデータ分析法はプロトコル分析法でこれを通じて未就学児童の行動を観察してその特性を分析した.使用者の特性を考慮して提案した二つのデバイスを通じて使用者-サービスに発生する相互作用がもっと向上することができる方向を提示しようと思う.
- 2009-06-20
著者
-
Kim Yoonhee
Korea Advanced Institute of Science and Technology (KAIST)
-
Kim Yunkyung
Korea Advanced Institute of Science and Technology (KAIST)
-
Kim Hyunjeoung
Korea Advanced Institute of Science and Technology (KAIST)
-
Kim Myung-Suk
Korea Advanced Institute of Science and Technology (KAIST)
関連論文
- B-04 DEVELOPMENT OF MEDIATING INTERFACE DEVICE DESIGN (1) : Of Education via Total Physical Response for Preschool Children
- B-05 DEVELOPMENT OF MEDIATING INTERFACE DEVICE DESIGN (2) : For Care of the Elderly