誘発T波で定量化した三角筋腱反射の頚髄症高位診断への応用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-06-30
著者
関連論文
- 関節内血腫を伴ったKlippel-Trenaunay-Weber症候群の1例
- 下部胸髄から馬尾部の疾患に対する術中モニタリング : 脊髄刺激-下肢末梢神経電位を用いて
- 腰椎分離(すべり)症に対する分離部固定術の経験
- 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentation
- 急性麻痺で発症した非外傷性脊髄障害例の検討
- 腰部変性疾患におけるMRミ***グラムとイソビストミ***グラム
- A-26 関節内血腫を伴ったKlippel-Trenaunay-Weber症候群の1例(一般口演,第26回杏林医学会総会)
- 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentaitonの経験
- 腰椎変性疾患に対する Diapason system の使用経験
- 頚部脊髄症例の術後脊髄運動機能評価における経頭蓋的磁気刺激による運動誘発電位の意義
- 頚椎後方拡大術直前、直後の脊髄誘発電位
- A-27 長期間経過良好な小児に発生した頸部硬膜外脂肪肉腫(砂時計腫)の一例(一般口演,第24回杏林医学会総会)
- 上位椎間に椎間板ヘルニアを合併した第5腰椎分離症の治療経験
- 馬尾活動電位の臨床的波形分析
- 腰椎椎間板ヘルニアに対するレーザー髄核蒸散法の経験
- 中・下位腰椎損傷例の検討
- 頸胸椎移行部脱臼骨折例の検討
- 頸部脊髄症における経頭蓋的磁気刺激法による運動誘発電位と短潜時体性感覚誘発電位を用いた脊髄機能評価
- 腰部疾患における馬尾活動電位の検討
- 腰椎椎間板ヘルニアに対するレーザー髄核蒸散法の臨床成績
- 誘発T波で定量化した三角筋腱反射の頚髄症高位診断への応用
- A-32 両側性に発症した化膿性股関節炎の1例(一般口演,第25回杏林医学会総会)
- 経皮的レーザー椎間板減圧術後の再手術例の検討
- 誘発T波による上肢腱反射の評価 : 三角筋腱反射を中心に
- 上位頚椎部疾患に対する術中脊髄モニタリング
- HA椎弓スペーサーを用いた頚部片開き式脊柱管拡大術
- 骨傷のない頚髄不全損傷のMR像 : 靱帯骨化の有無と予後
- 後方侵襲による下位腰椎破裂骨折の手術経験
- 保存治療により経過良好な腰椎椎間板ヘルニア例の検討
- 腰椎椎間板ヘルニアに対するNd-YAGレーザー椎間板減圧術の検討 : 術後の画像変化と臨床成績
- Nd-YAGレーザーによる腰椎椎間板ヘルニアに対する経皮的髄核蒸散法の経験
- 腰椎椎間板ヘルニアに対するレーザー髄核蒸散法後の椎間板の画像所見
- C-19 急性骨髄炎様症状を呈した膀胱癌の踵骨転移の1例(第18回杏林医学会総会)