微少変化型ネフローゼ症候群の末梢血単核球培養上清・血清が糸球体陰性荷電に及ぼす影響(杏林大学学位論文要旨ならびに審査要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 1. Lupus腎炎のIV型・V型、強皮症腎crisisの病態・治療とその問題点 (2 膠原病の難治性病態と治療 : Pros and Cons)
- 多彩な全身症状を合併したpseudo-Bartter症候群の一例 : 全身症状の本邦における文献的考察を含めて
- 早期に蛋白尿を呈し,腎生検で巣状糸球体硬化症 (FGS) を呈したミトコンドリア遺伝子異常による糖尿病の1例
- 膠原病関連大型血管炎の発症に関与する因子と治療法に関する臨床的解析
- 顕微鏡的多発血管炎とMPO-ANCA関連血管炎 (特集 血管炎--新しい概念と治療のガイドライン) -- (血管炎の診断と治療ガイドライン)
- ル-プス腎炎に対するγ-グロブリン療法の適応と問題点 (全身性エリテマト-デス(SLE)) -- (治療と管理)
- 微少変化型ネフローゼ症候群の末梢血単核球培養上清・血清が糸球体陰性荷電に及ぼす影響(杏林大学学位論文要旨ならびに審査要旨)
- 微少変化型ネフローゼ症候群の末梢血単核球培養上清・血清が糸球体陰性荷電に及ぼす影響
- 抗2本鎖DNA(IgG)抗体陰性,抗1本鎖DNA(IgG)抗体高値を呈した急速進行性ループス腎炎の1例