1. 極低温ヘリウムガスによる細胞の超急速凍結装置と成果(予報)(凍結及び乾燥研究会創立30周年記念シンポジウム,創立30周年記念号)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
A superhigh speed cell freezing system with ultra low temperature helium gas was developed. High percentage of viability of the frozen cells was obtained by rapid thawing. Occurence of an amorphous glass formation (vitrification) in the intracellular fluid of the frozen cells by this method was discussed.
- 低温生物工学会の論文
- 1990-10-20
著者
-
倉岡 泰郎
(株)ほくさん低温技術開発センター
-
野口 淳夫
筑波大学基礎医学系
-
浦尾 剛
(株)ほくさん低温技術開発センター
-
藤崎 正美
(株)ほくさん低温技術開発センター
-
坂尾 伸夫
(株)ほくさん低温技術開発センター
関連論文
- 肥満, 高脂血症, 糖尿病カニクイザルのリンパ球機能 : マイトジェンで誘導されるリンパ球幼若化反応と肥満指数および血液性状との関係
- 妊娠カニクイザルにおけるリンパ球サブセットの変動
- 家蚕血球の分離および細胞毒性試験
- 30 モノクローナル抗体の取得(関東支部講演会講演要旨)
- 1. 極低温ヘリウムガスによる細胞の超急速凍結装置と成果(予報)(凍結及び乾燥研究会創立30周年記念シンポジウム,創立30周年記念号)
- 生物分野の凍結保存 (クライオシステムと先端技術) -- (先端技術)
- 免疫粘着反応から見た脊椎動物補体系の進化(生理学)
- 新しい霊長類学、霊長類医科学試論
- 野生ニホンザルの保護管理の現状 : 各都府県自然保護関連部門へのアンケート調査報告
- 単クローン抗体 : その可能性と限界(免疫学の最近の進歩と土壌微生物学への適用)