鳴川肇-新しい世界地図の発明から(<連載>建築業界サイド・バイ・サイド)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-08-20
著者
関連論文
- 丹下健三氏の憂鬱 : 近代建築の遺産を継承する術(II 特別インタビュー,建築資料をのこすということ)
- 鳴川肇-新しい世界地図の発明から(建築業界サイド・バイ・サイド)
- アニリール・セルカン : 未来を切り拓く知的ナビゲーター(建築業界サイド・バイ・サイド)
- メールによる編集委員のダイアローグ(V 編集委員会の指針,『建築雑誌』は必要か?)
- 野老朝雄 : 目の前の環境でできるわかりやすさ(建築業界サイド・バイ・サイド)
- 平昌子 : 建築のPRから価値あるものを残したい(建築業界サイド・バイ・サイド)
- 小阪淳 : 新しい宇宙図をめぐる探求(建築業界サイド・バイ・サイド)
- 廣瀬大祐 : 3Dモデリングとリアルなものづくりをつなぐ(建築業界サイド・バイ・サイド)
- 林厚見 : 創造性と事業価値をつなぐビジネスモデルのデザイン(建築業界サイド・バイ・サイド)
- デザイン教育の先駆的試み : 国際建築ワークショップ(2009年日本建築学会教育賞(教育貢献))
- みる・きく・はなす : 建築情報教育の試み(ネットワークを利用した新しい建築教育(1))
- けなげな建築キャラ「ひろばくん」(建築みやげ・建築グッズ)
- 新+建築雑誌の出帆に立ち会って(編集室)
- 「素振り」のすすめ(建築ロゴス再考)
- 関係者の発言から紐解く巨匠建築家の足跡 : F.L.ライトの日本での活動を追って(V アーカイブス活動の現状,建築資料をのこすということ)
- 建築資料は美術的価値を持つのか? : アートと文化遺産の境界線について(III インタビュー,建築資料をのこすということ)
- 未来を建設するため今取り組むべきこと(I 解題,建築資料をのこすということ)
- 21世紀のアーキニアリング・デザイン(建築文化事業委員会,パネルディスカッション,2010年度日本建築学会大会(北陸)の概要)
- 街を歩くことから始まる、建築・都市の読み解きと未来への構想(建築文化事業委員会,パネルディスカッション,メインテーマ「今、私たちにできること」,2011年度日本建築学会大会(関東))
- 2011年度日本建築学会大会(関東)の概要