新規α-トコフェロールエーテル誘導体の抗がん作用について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本ビタミン学会の論文
- 2009-06-25
著者
関連論文
- 1-II-8 シクロデキストリン包接によるトコトリエノールのバイオアベイラビリティ向上効果(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- がん予防・治療におけるα-トコフェロールコハク酸エステルの有用性の評価
- ミトコンドリアを標的にした抗がん成分(Mitocan)としてのビタミンE redox-silent誘導体
- 2-IV-6 エーテル誘導体化によるトコトリエノールの持つ生理活性強化の可能性(ビタミン学の原点・栄養学への21世紀的回帰, 日本ビタミン学会第59回大会)
- 2-I-17 ビタミンEの細胞増殖抑制作用に基づく肺発ガンの予防の可能性 : 第49回大会一般研究発表要旨
- α-トコトリエノールコハク酸エーテル誘導体の新規抗がん剤としての可能性
- 2-II-43 肺発がんに対しビタミンEはblockingおよびsuppressing agentとして作用する : 第47回大会研究発表要旨
- 6.ビタミンEによるマウス自然肺発癌の制御 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会第260回会議研究発表要旨
- 1-II-22 肺発癌過程におけるポリアミン代謝に対するビタミンEの修飾作用について : ビタミンの発癌予防効果 : 第46回大会研究発表要旨
- 1.活性酸素により促進されるマウス肺発癌に対するビタミンEの防御効果 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会第253回会議研究発表要旨
- 3.マウス化学肺発癌の促進因子の解析およびビタミンEの防御効果の検討 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会第251回会議研究発表要旨
- 4.ビタミンE欠乏ラットのグルタチン低下時の過酸化脂質生成による腎臓障害とTrolox Cおよびアスコルビン酸による防御 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会第249回会議研究発表要旨
- 2-I-10肺胞マクロファージの活性酸素産出能に及ぼすビタミンEの影響 : 第44回研究発表要旨
- ビタミンE欠乏ラットのグルタチオン低下に伴う腎臓障害とγ-グルタミルシステイン投与による防御
- 1. ビタミンEの非抗酸化作用に依存したがん細胞増殖抑制作用
- 新規α-トコフェロールエーテル誘導体の抗がん作用について
- 日本におけるビタミンE類サプリメントの摂取状況
- 抗がん分子標的としてのヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)と食品由来成分のHDAC活性阻害作用
- トコトリエノール類の2型糖尿病およびその合併症に対する有効性
- ランチョンセミナー2 食品成分による癌予防 (第12回日本未病システム学会論文集)
- 悪性胸膜中皮腫に対するビタミンE誘導体の抑制効果
- クロム化合物による毒性発現機序とそれに対するビタミンEの防御効果