19pXG-14 ダブルスリットの可干渉性と通過スリットの識別可能性と不確定性原理(量子エレクトロニクス(量子情報),領域1,原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
Multi-channel系における相補性と双対性 (量子科学における双対性とスケール)
-
Multi-channel系における相補性と双対性 (量子科学における双対性とスケール--RIMS共同研究報告集)
-
26pZE-9 干渉・識別のゲージ変換による特徴付けと相補性(量子エレクトロニクス(量子情報,量子測定,エンタングルメント,デコヒーレンス),領域1,原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理)
-
30pSK-3 マルチチャネル系における干渉と識別の相補性の代数的定式化(30pSK 量子エレクトロニクス(量子光学,量子測定,量子エレクトロニクス一般),領域1(原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理))
-
石井茂, ハイゼンベルクの顕微鏡;不確定性原理は超えられるか, 日経BP社, 東京, 2006, 271p, 19×13cm, 本体1,800円, [一般書], ISBN4-8222-8233-3
-
23pRG-2 ダブルスリットにおける干渉縞と経路識別の相補性 : 代数的アプローチからの再検討(量子エレクトロニクス(量子情報),領域1,原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理)
-
19pXG-14 ダブルスリットの可干渉性と通過スリットの識別可能性と不確定性原理(量子エレクトロニクス(量子情報),領域1,原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理)
-
力学系の簡約法とゲージ理論(1998年度信州冬の学校,地域スクール報告)
スポンサーリンク