「タネリはたしかにいちにち噛んでゐたやうだった」の成立考(上)(水谷静夫教授記念号)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 宮沢賢治の童話観をめぐって(下) : 「心象スケッチ」としての童話
- 宮沢賢治の童話観をめぐって(上) : その時代性と独自性
- 賢治童話の行方 : 少年小説「ポラーノの広場」の生成と変容を手がかりとして(国岡彬一教授追悼号)
- 「タネリはたしかにいちにち噛んでゐたやうだった」の成立考(下)
- 「タネリはたしかにいちにち噛んでゐたやうだった」の成立考(中)
- 「タネリはたしかにいちにち噛んでゐたやうだった」の成立考(上)(水谷静夫教授記念号)