ルネサンス人文主義にみる詩の脱政治化と作者の出現(第五十九回美学会全国大会発表要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-12-31
著者
関連論文
- 市民的人文主義にみる修辞学の人間論的性格
- ルネサンス人文主義にみる詩の脱政治化と作者の出現(第五十九回美学会全国大会発表要旨)
- ペトラルカの文体模倣論とそのキケロー派論争への寄与
- フィチーノ『神的狂気について』(1457年)翻訳と註解
- フィチーノのQuid sit lumen (c.1476) 翻訳と註解
- 読書のルネサンス史 : 印刷術以後の人文主義にみる認識行為の変容
- 一五世紀メディア革命と読書変容の諸相(東部会平成二二年度第三回例会,例会・研究発表会要旨)
- 詩的神学の興亡 : ルネサンス期の寓喩観はどのように変形したか(東部会平成二四年度第四回美学会例会,例会・研究発表会要旨)
- 引喩によるキュア : 共同記憶としてのペトラルカ『死の凱旋』(第六十四回美学会全国大会発表要旨)
- 人文主義の範型としての詩的神学 : ルネサンス期の寓喩観とその歴史的特性