分子構造に基づく溶解度パラメータの推算法
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概要
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A prediction method for solubility parameters has been proposed based on a molecular structure. Solubility parameters δ25 and molar volumes ν25 at 25°C are estimated by using Fedors' additive methods of atomic groups. Further, molar volumes at t [°C] are also estimated by a group contribution method previously proposed by the authors. The solubility parameter at t [°C] is given by δt= (ν25/νt)δ25. The reliabilityis examined by adopting the present method to heptane and toluene.
- 秋田大学の論文
著者
-
下山 裕介
九州大学大学院工学研究院 化学工学部門
-
荒井 康彦
九州大学大学院工学研究院 化学工学部門
-
荒井 康彦
九州大学大学院工学研究院化学工学部門
-
荒井 康彦
九州大学大学院工学研究科化学システム工学専攻
-
福地 賢治
宇部工業高等専門学校物質工学科専攻科物質工学専攻主任
-
小渕 茂寿
山口大学大学院
-
米澤 節子
九州大学大学院
-
下山 裕介
九州大学工学研究院
-
Fukuchi Kenji
Department Of Chemical And Biological Engineering Ube National College Of Technology
-
福地 賢治
宇部工業高等専門学校 物質工学科
-
小渕 茂寿
山口大学大学院理工学研究科 環境共生系専攻
-
米澤 節子
九州大学大学院工学研究院 化学工学部門
-
福地 賢治
宇部工業高等専門学校 工業化学科
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