擴散電位差ノ實驗的研究(第2報)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Das Extrapolationsverfahren nach N. Bjerrum fur die Eliminierung des Diffusionspotentials erwies sich bei Losungen von HCl, CaCl_2 und MgCl_2 als zweckentsprechend.
- 京都府立医科大学の論文
著者
-
村本 昇二
京都府立醫科大學解剖學教室
-
松永 徳之助
京都府立醫科大學解剖學教室
-
松永 徳之助
京都府立醫科大學
-
今井 好直
京都府立醫科大學解剖學教室
-
今井 好直
京都府立醫科大學
-
村本 昇二
京都府立醫科大學
関連論文
- いおん生物學ノ基本問題ニ就テノ研究 : 第IV編 Amalgam-電極ニヨル血清Na-量ノ測定ニ就テ
- 鹽化加里甘汞電極及ビ鹽化加里溶液ヨリ鹽素ノ擴散ニ就テ
- 界面電位ニ關スル研究(學位論交審査要旨)
- 不全乾燥ころぢうむ膜ノ標準膜電位差ノ測定法ニ就テ
- KCl-寒天橋ヨリ水中ニ擴散スル鹽素量ニ就テ
- 界面電位ニ關スル研究
- 醋酸纎維素膜トFerrozyankupfer-ころぢうむ-膜
- 擴散電位差ノ實驗的研究(第4報)
- 擴散電位差ノ實驗的研究(第90回學術集談會演説抄録)
- 膜電位差ト膜微孔分布(第92回學術集談會演説抄録)
- 擴散電位差ノ實驗的研究(第2報)
- げる中ニ於ケル電解質ノ擴散ニ就テ(第八十七回學術集談會演説抄録)
- 骨骼筋纎維横紋理ノ解析(其一)(本學第117回學術集談會)
- Glykokoll及ビ卵蛋白ノいおん吸着ニ就テ
- いおん生物學ノ基本問題ニ就テノ研究 : 第I編 鹽酸ノ電離ニ就テ
- いおん生物學ノ基本問題ニ就テノ研究 : 第II編 KCl並ニNaCl水溶液中ニ於ケルいおん活度ニ就テ
- いおん生物學ノ基本問題ニ就テノ研究 : 第III編 Amalgam-電極ト膜電極
- 血清中ノなとりうむいおん濃度ノ測定法ニ就テ(本學第132回學術集談會)
- いおん生物學ノ基本問題ニ就テノ研究(學位論交審査要旨)
- 硫酸水銀電極ニ就テ
- 膠質滲透壓ノ生物學的研究(學位論文審査要旨)
- Donnan氏膜電位差ニ關スル研究補遺
- 血清ノ屈折率ト蛋白量トノ關係
- 膠質滲透壓ノ生物學的研究
- 膜ノ微孔分布ニ關スル研究