日本宗教学のゆらぎ : 科学か、啓蒙の学か、新神学か(第一部会,<特集>第六十七回学術大会紀要)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- メレディス・B・マクガイア著, 山中弘・伊藤雅之・岡本亮輔訳, 『宗教社会学-宗教と社会のダイナミックス-』, 明石書店, 二〇〇八年五月二〇日刊, A5判, 五五四頁, 三八〇〇円+税
- カルト/セクト論争と宗教的ナショナリズム(宗教の公共性 II 国際関係と公共空間 )
- 日本宗教学のゆらぎ : 科学か、啓蒙の学か、新神学か(第一部会,第六十七回学術大会紀要)
- 宗教テロとグローバル化 : 九・一一実行犯と背景をめぐって(第八部会,第六十六回学術大会紀要)
- パネルの主旨とまとめ(聖地・慰霊・宗教的ナショナリズムの再構築,パネル,第六十五回学術大会紀要)
- 宗教化する政治/政治化する宗教 : アメリカと日本(第二部会,第六十四回学術大会紀要)
- 世俗化論を越えて?--「第19回国際宗教社会学会」報告
- 宗教と公的領域--国際宗教社会学会(CISR)第17回大会参加報告
- ハワイ日系教団の形成と変容--本派本願寺教団と日系コミュニティ