18. GISを活用したシナリオ型被害想定に関する研究(III. 被害予測と緊急対応 その2,第IIIセッション,第8回(平成10年度)地域安全学会研究発表会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
When the idea of the Scenario-type Damage Estimation was shown, this study showed the data-model of the Scenario-type Damage Estimation together. As for the Scenario-type Damage Estimation, it is important that what it can't predictcan't be predicted with expecting it. And, earthquake damage, old coastline and relevance were seen by using GIS as a result of doing an analysis about the correlation with the ground and the damage around Kobe City of which damage was the biggest in the case of Hanshin great earthquake as case study.
- 地域安全学会の論文
著者
関連論文
- 7402 横浜国立大学危機管理システム構築に関する研究(その1) : 手法の検討
- 7171 都市域の拡大に伴った地震災害危険度の変化に関する研究 : 手法の検討・メッシュ法による都市域拡大分析
- 7237 リモートセンシングを利用した都市の災害危険度変化把握に関する研究(都市災害,都市計画)
- 市街地の拡大に伴う地震被災危険の経年変化に関する研究 : 横浜市における人口集中地区(DID)の応急・救助・避難,崖崩れを中心とした分析
- 7420 横浜市における行政区の相対的な類型化 : 地震災害に基づく都市の地域特性評価と被害のシナリオに関する研究(その4)
- 18. GISを活用したシナリオ型被害想定に関する研究(III. 被害予測と緊急対応 その2,第IIIセッション,第8回(平成10年度)地域安全学会研究発表会)
- 7227 GISを活用いたシナリオ型被害想定に関する研究 : 神戸市における地盤と被害の関係(その3)
- 7226 地理情報システム(GIS)を活用したシナリオ型被害想定に関する研究(2) : 横浜市における古地図の利用に関するケーススタディー(GIS)
- 52. 大規模災害時における倒壊建物からの人命救助に関する研究(VIII. 被害予測と緊急対応 その4,第VIIIセッション,第8回(平成10年度)地域安全学会研究発表会)
- 30. 酒田大火復興における経済的側面から見た防災対策に関する調査研究(V. 都市復興と生活再建,第Vセッション,第7回(平成9年度)地域安全学会研究発表会)
- 73. 大震災時における倒壊建物からの生き埋め者の探査・救助の在り方に関する研究(X. 一般論文等 その4,第Xセッション,第7回(平成9年度)地域安全学会研究発表会)