2244 正負の空気圧を用いた非接触疲労試験装置の開発(G03-7 疲労,G03 材料力学)
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概要
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A new fatigue test equipment is developed. This equipment uses positive and negative air pressure to apply force without physical contact of a force driving device on the surface of a specimen. Unlike the conventional test devices, most of which apply force by physically connecting the specimen to an oscillating mechanism, the new equipment is able to apply force uniformly on the surface of a test piece. For a specimen with the dimensions of 0.6mx0.6m, the newly developed device is capable of loading 20kPa air pressure with the interval of 0.3s for a million times. This study reports an overview of the newly developed fatigue test equipment and some example test results.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2007-09-07
著者
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