カラー映画フィルム技術史(8)
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概要
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1935年多層式減法混色カラーフィルムがイーストマン・コダックより発売されたが、外型であった為、現像処理が非常に複雑であった。1936年アグファ社より現像処理が非常に簡単である内型カラーフィルムが発売された。この現像処理方法と発色の原理を解説又、発色剤であるカプラーのカラードカプラーについて原理を説明する。
- 日本大学の論文
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